上の見本と同じ形を探す教材になります。
図形や数字を探す教材は、以下の種類があります。
・見本の下に正しい選択肢がある。
・見本と違う位置に選択肢がある。
・見本と選択肢の角度が違う。
・選択肢がランダムに配置されている。
イラストの教材は、ランダムに配置されていることに加えて、以下の種類があります。
・大きさが異なっている。
・色が異なっている。
使用方法は、
・お子様が同じものを見つける。
・一緒に取り組む大人が〇で囲んだものと同じものみつける。
・口頭で「1」「□」など指示をしたものを見つける。
・数字の教材は順番に見つける。
上記以外にも様々な使用方法があるので、お子さまの取り組み状況に合わせて取り組んで頂けたらと思います。






















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