プリント教材

シールはり1

色のついた丸の上に同じ色のシールを貼る課題になります。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
シール貼り課題は1~8まであるので、順番に取り組んで頂くと少しずつ難しくなります。

シールはり2

上の見本と同じ色のシールを下の空欄に貼る課題になります。
全て空欄のプリントは上に見本シールを貼って使用してください。
上の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シールはり3

上の見本と同じ色のシールを下の空欄に貼る課題になります。
空欄の中の縦線がなくなり、より難しくなりました。
全て空欄のプリントは上に見本シールを貼って使用してください。
上の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シールはり4

上の見本と同じ色のシールを下の空欄に貼る課題になります。
見本と取り組む空欄の間に矢印が入ったことで、より難しくなりました。
全て空欄のプリントは上に見本シールを貼って使用してください。
上の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シールはり5

上の見本と同じ色のシールを下の空欄に貼る課題になります。
枠がなくなり矢印だけになり、より難しくなりました。
シールを貼るときは矢印とアンダーバーの間に貼ってください。
全て空欄のプリントは上に見本シールを貼って使用してください。
上の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シールはり6

左の見本と同じ色のシールを右の空欄に貼る課題になります。
見本の位置が下から右になり、より難しくなりました。
空欄の色が赤と青と黒、赤と黒、黒となっており、配色が少なくなるとヒントが少なくなります。
全て空欄のプリントは左に見本シールを貼って使用してください。
左の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シール貼り7

左の見本と同じ色のシールを右の空欄に貼る課題になります。
見本の位置が横一列からL字になり、より難しくなりました。
空欄の色が赤と青と黒、赤と黒、黒となっており、配色が少なくなるとヒントが少なくなります。
全て空欄のプリントは左に見本シールを貼って使用してください。
左の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シールはり8

左の見本と同じ色のシールを右の空欄に貼る課題になります。
1列から2×2のマスになり、より難しくなりました。
空欄の色が赤と青と黒、赤と黒、黒となっており、配色が少なくなるとヒントが少なくなります。
全て空欄のプリントは左に見本シールを貼って使用してください。
左の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シールはり9

左の見本と同じ色のシールを右の空欄に貼る課題になります。
2×2から3×3のマスになり、より難しくなりました。
空欄の色が赤と青と緑と黒、赤と黒、黒となっており、配色が少なくなるとヒントが少なくなります。
全て空欄のプリントは左に見本シールを貼って使用してください。
左の空欄が塗られているプリントは、そのまま使用してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
好きなシールで使用されたい方は、全て空欄のプリントに貼って使用してください。

シールはり10

上の見本イラストを見て、下の空欄に対応するシールを貼ってください。
左の列は上の見本イラストと下のイラストの位置が違います。
右の列は上の見本イラストと下のイラストが同じ位置になっています。
どちらもご自身のペースでシールを貼ることや「りんご」や「冷たい食べ物」など音声で指示した位置にシールを貼るなど色んな方法を試してください。
シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。

ひらがな表

刺激の少ないシンプルなひらがな表を作成しました。ひらがなの読み書きの学習にお役立てください。

ならびさがし

見本と同じ順番に並んだ箇所を見つけるプリントです。文字が読めるようになった後、単語読みなどに必要な”まとまりで捉える力”を伸ばしていけるようにと作成した教材です。文字ではなくイラスト、図形、記号を使っているので、平仮名等が読めなくても使用できます。今回は、見本が2つの並びのものと3つの並びのものを作りました。正答箇所は一行につき一カ所を基本としていますが、見本が2つの並びのものについては、正答箇所が一行につき複数箇所あるものもあります。

形探し

見本と同じ形を探すプリントです。探す見本が1つのものと2つのものがあります。
見本と同じ形を全て見つけ
るのに何秒かかったか、または、15秒、30秒、60秒あたり何個見つけられたかなど、いろいろな実施方法が考えられます。

えさがし

見本と同じ絵を探すプリントです。探す見本が1つのものと2つのものがあります。また、全体の絵の数にも違いがあります。見本と同じ絵を全て見つけるのに何秒かかったかといった使い方や15秒、30秒、60秒など決められた時間の中で何個見つけられたかなど、いろいろな実施方法が考えられます。その他、カラー印刷、白黒印刷によっても難易度が変わると思われますので、お子様の様子に合わせてご使用ください。

固結び

固結びを覚えるプリント教材です。
2色のひもで結ぶことができたら、1色のひもや1本のひもなどにすると、日常生活に活かせると思います。
また、動画を見ると取り組みやすいと思います。
ポイント
固結び2を段ボールなどに貼ると、プリントが動かなくなり簡単になります。

だれでしょう!

上・下の概念に関するプリントです。プリントの種類としては、答えを空白欄に記入するプリントと、該当箇所に〇の記号を直接書き入れるプリントを用意しました。
また、シールを使って取り組むこともできますので、お試しください。

順番迷路

マス目にある動物やものの名前を順番に伝え、それに沿って”すたーとマス”から”ごーるマス”まで鉛筆などを使って進みます。
一定の間隔で名前を読み上げたり、2つや3つ続けて名前を読み上げたりするなどの取り組み方があります。

数字とドットのマッチング

1~3、4~6、7~9の数字とドットのマッチングプリントです。左端の数字からスタートして2列目、3列目、4列目と数字と同じ数のドットに線をつないでいきます。ドットの配置にかかわらず、同じ個数を探すというプリントです。

□しかく

1は一般的な書き順になります。
2は一般的な書き順を4画で書くプリントにしました。
3は縦線を書いてから横線を書くプリントにしました。
4は横線を書いてから縦線を書くプリントにしました。

△さんかく

さんかくの書き方手順のプリントです。
なぞりがき→矢印をヒントに書く→ドットをヒントに書くの順番に取り組まれると少しずつ援助が減っていくと思います。

3点視写

3色の点と1色の点の視写課題になります。3色の点の方が色の見分けがつくため取り組みやすいと思います。下段に見本なしもありますので、自ら見本を書いて実施して下さい。

4点視写

上から4点4色、4点3色、4点1色の点視写教材になります。色が多い方が目印になり、取り組みやすいと思います。①~⑥枚あり数字が大きくなると複雑な見本になっています。各色の先頭には見本なしもありますので、目の前で見本を書いて取り組むとさらに取り組みすいと思います。

6点視写

上から6点6色、6点5色、6点3色、6点1色の点視写教材になります。色が多い方が目印になり、取り組みやすいと思います。①~⑦枚あり数字が大きくなると複雑な見本になっています。各色の先頭には見本なしもありますので、目の前で見本を書いて取り組むとさらに取り組みすいと思います。

9点視写

上から9点9色、9点6色、9点2色、9点1色の点視写教材になります。色が多い方が目印になり、取り組みやすいと思います。①~⑦枚あり数字が大きくなると複雑な見本になっています。各色の先頭には見本なしもありますので、目の前で見本を書いて取り組むとさらに取り組みすいと思います。

十じゅうじ

縦横に直線が交差する十字書きのプリントになります。
なぞり書きから終点、始点、空欄と徐々にヒントが少なくなっていきます。

なぞり書き

いろいろな線のなぞり書きプリントです。枠の中央に点線があるものとないものがあります。点線があるものの方が枠の中央を意識しやすい場合が多いと思われます。点線があるものから開始して、慣れてきたら点線がないものに移行するなど、取り組みの様子に合わせて活用してください。

間違い探し

3種類の絵の難易度の異なる間違い探しとなっています。見つける数も3個・5個・7個とありますので、取り組みの様子に合わせておつかいください。