見つける・探す

じゅんばんめいろ

緑色の丸からスタートして指示に従って橙色の丸のゴールを目指す教材になります。 動物、乗り物、食べ物、色、数字、文字など様々なカテゴリーがあり、選択肢はそれぞれのカテゴリーで3,4あります。
指示の聞き取り・理解

順番迷路

マス目にある動物やものの名前を順番に伝え、それに沿って”すたーとマス”から”ごーるマス”まで鉛筆などを使って進みます。 一定の間隔で名前を読み上げたり、2つや3つ続けて名前を読み上げたりするなどの取り組み方があります。
見つける・探す

おなじのはどれ

図形や数字、イラストの見本と同じ形を探す教材になります。
シール貼り

シール貼り10

上の見本イラストを見て、下の空欄に対応するシールを貼ってください。 シール貼り9は3×3の9マスのシール貼りでしたが、シール貼り10はイラストに対応する位置にシールを貼る課題です。空欄に対応する位置にシールを貼る課題から、イラストに対応する位置にシールを貼る課題になりました。加えて、イラストが8個になりより難しくなりました。左の列は上の見本イラストと下のイラストが同じ位置です。 同じ位置にイラストがあるシール貼りは、そのままシールを貼ることや「時計に貼って」「ボールを使うスポーツに貼って」「空を飛ぶ乗り物に貼って」など指示に従ってシールを貼るのもおすすめです。 右の列は上の見本イラストと下のイラストと違い位置になっています。 イラストに対応するシールを貼ることや上記のように指示をしてもよいと思います。また、イラストを見て「これ何」と名前を聞くことや「この中でどれが好き」など質問をすることもおすすめです。 上の見本イラストを見て、下の空欄に対応するシールを貼ってください。 左の列は上の見本イラストと下のイラストの位置が違います。 右の列は上の見本イラストと下のイラストが同じ位置になっています。 どちらもご自身のペースでシールを貼ることや「りんご」や「冷たい食べ物」など音声で指示した位置にシールを貼るなど色んな方法を試してください。 シールは100円均一ショップのシールを使用していただけたら近い色になっています。
視写・運筆

8、図形(□△)、交差・十字(十)

数字(8)図形(□△)交差・十字(十)の様々な書き方のプリントになります。 様々な書き方順のプリントがあるので、お子様に合わせて活用して頂けたらと思います。 △(さんかく) 4つの△の書き方のプリントです。 14:一般的な3画で書く書き順のプリントになります。 23:2画で書く書き順のプリントになります。 123の書くときの援助は、なぞりがき→矢印→点(ドット)の順番で徐々になくなっていきます。4は徐々に線の色が薄くなって援助が減っていきます。難しい時は1つ前のステップに戻って取り組んで頂けたらと思います。 一般的には3画で書くと思われますが、書けることに着目したプリントになるのでお子さまに合わせて活用してください。
時計・時間

とけい 

ぴーすのシンプルな時計プリントです。刺激が少ない方が注目や理解を促しやすいお子さんや、補助付きの時計は読めるけれど、実際の時計の読み取りに苦労するお子さんなどにお使いいただけます。
ひらがな

ひらがな

読み書きに関するひらがな表になります。基本の清音や濁音、半濁音のひらがな表や50音らんだむ表など、読み書きを正確に理解できているか確認できる教材となっています。
視写・運筆

線のなぞり書き

いろいろな線のなぞり書きプリントです。枠の中央に点線があるものとないものがあります。点線があるものの方が枠の中央を意識しやすい場合が多いと思われます。点線があるものから開始して、慣れてきたら点線がないものに移行するなど、取り組みの様子に合わせて活用してください。
指示の聞き取り・理解

おおきい ちいさい

大小に関する教材です。上下で配置を変えていますので必要に応じて用紙を半分に折ったり、切ったりして使用してください。使用方法としては、「大きいのはどっち?」といった指示を聞いてイラストを選択するといった使い方が考えられます。3択の教材はいずれか1つのイラストを手などを使って隠し、2択にしたうえで質問します。隠すイラストを適宜変更すると、イラストの組み合わせによって直前までは大きいイラストだったものが小さいイラストに変わるなど、より大小を理解する必要がある教材となっています。
視写・運筆

ぬりえ (イメージする)

見本のない塗り絵を通して「色を想像する力」を育むことを目的としています。実際の色を思い浮かべたり、自由な発想で色を選んだりすることで、子どもは自分なりの表現を楽しみながら、創造力や発想力を豊かにしていきます。
視写・運筆

同じ線 形を書こう

このプリントは見本と同じ線や形を書いていくプリントとなります。同じ線や形を選択できるようになってきたら実際に書く練習を段階的に取り組んでいただくと一人で書ける線や形が増えていくと思います。プリントの中には、平仮名や数字の文字に類似した形も入れています。曲線や角をつけるのが苦手だという方にまずは、文字の1部分を書く練習からはじめていき、書けるようになったら実際の数字や平仮名の文字を書いていくなど段階的に取り組む練習として活用していただければと思います。
視写・運筆

ぬりえ (枠の中にぬる)

色塗りの活動を通して、手や指をコントロールする力や筆圧の調整、視線と手の動きを連動させる力(視覚―運動協応)を養っていくことができます。中でも「枠からはみ出さないようにぬる」という活動には、線を意識して丁寧に手を動かす力が必要となり、注意力や集中力の向上にもつながります。
見つける・探す

同じ線 形はどれ1

見本と同じ線や形を見つけるプリントです。4択の中から1つ見本と同じ線や形のものがあるので見つけてください。文字や数字の読みがなかなか覚えられなかったり、書けなかったりといった方に使っていただくと細部まで見る力も身についていきますのでよければ使ってみてください。お子様によって不得意な線や形などあると思うので、いろいろ種類もありますので様子を見ながらご使用ください。
視写・運筆

ぬりえ(見本と同じ色をぬる)

見本を見ながら同じ色でぬる活動です。色や形をよく観察し、見たものを真似する力(模倣の力)を養うことができるほか、手先を使って丁寧にぬることで、巧緻性(手先の器用さ)を高めることにもつながります。
見つける・探す

ならびさがし(縦)

見本と同じ順番に並んだ箇所を見つけるプリントです。文字が読めるようになった後、単語読みなどに必要な”まとまりで捉える力”を伸ばしていけるようにと作成した教材です。文字ではなくイラスト、図形、記号を使っているので、平仮名等が読めなくても使用できます。今回は、見本が2つの並びのものと3つの並びのものを作りました。正答箇所は一行につき一カ所を基本としていますが、見本が2つの並びのものについては、正答箇所が一行につき複数箇所あるものもあります。
数・数字

おなじかずを むすぶ(10までの数字の練習)

数字や数の基礎の1つである「数字と数量の一致」を練習する教材です。数字をみて同じ果物の個数と線を結びます。