8
数字の8の書き方のプリントです。
8はち①は、黒点→赤線→青線の順番でなぞると8を書くことができます。徐々に青い線がなくなり赤い線のみになります。
8はち②は、書き順は同じですが少しずつ余白が増えていきます。


□(しかく)
4つの□の書き方のプリントです。
1:一般的な3画で書く書き順のプリントになります。
2:一般的な書き順を4画で書く書き順のプリントになります。
3:縦線を書いてから横線を書く書き順のプリントになります。
4:横線を書いてから縦線を書く書き順のプリントになります。
書くときの援助が、なぞり書き→矢印→点(ドット)の順番で徐々になくなっていきます。難しい時は1つ前のステップに戻って取り組んで頂けたらと思います。一般的な書き順で書くことが望ましいと思いますが、書けることに着目したプリントになるのでお子さまに合わせて活用してください。




△(さんかく)
4つの△の書き方のプリントです。
14:一般的な3画で書く書き順のプリントになります。
23:2画で書く書き順のプリントになります。
123の書くときの援助は、なぞりがき→矢印→点(ドット)の順番で徐々になくなっていきます。4は徐々に線の色が薄くなって援助が減っていきます。難しい時は1つ前のステップに戻って取り組んで頂けたらと思います。
一般的には3画で書くと思われますが、書けることに着目したプリントになるのでお子さまに合わせて活用してください。




十(交差・十字)
2つの十の書き方のプリントです。
1は横線→縦線の書き順で書く十の書き方になります。
2は縦線→横線の書き順で書く十の書き方になります。
書くときの援助は、なぞりがき→交差部分から徐々に線が無くなる→点(ドット)の順番で徐々になくなっていきます。難しい時は1つ前のステップに戻って取り組んで頂けたらと思います。
一般的には横線→縦線で書くと思われますが、書けることに着目したプリントになるのでお子さまに合わせて活用してください。


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