4点視写

4点視写

上から4点4色、4点3色、4点1色の点視写教材になります。色が多い方が目印になり、取り組みやすいと思います。①~⑥枚あり数字が大きくなると複雑な見本になっています。各色の先頭には見本なしもありますので、目の前で見本を書いて取り組むとさらに取り組みすいと思います。
3点視写

3点視写

3色の点と1色の点の視写課題になります。 3色の点の方が色の見分けがつくため取り組みやすいと思います。 下段に見本なしもありますので、自ら見本を書いて実施して下さい。
△さんかく

△さんかく

さんかくの書き方手順のプリントです。 なぞりがき→矢印をヒントに書く→ドットをヒントに書くの順番に取り組まれると少しずつ援助が減っていくと思います。
だれでしょう!

だれでしょう!

上・下の概念に関するプリントです。プリントの種類としては、答えを空白欄に記入するプリントと、該当箇所に〇の記号を直接書き入れるプリントを用意しました。 また、シールを使って取り組むこともできますので、お試しください。

数字とドットのマッチング

1~3、4~6、7~9の数字とドットのマッチングプリントです。左端の数字からスタートして2列目、3列目、4列目と数字と同じ数のドットに線をつないでいきます。ドットの配置にかかわらず、同じ個数を探すというプリントです。
指示の聞き取り・理解

順番迷路

マス目にある動物やものの名前を順番に伝え、それに沿って”すたーとマス”から”ごーるマス”まで鉛筆などを使って進みます。 一定の間隔で名前を読み上げたり、2つや3つ続けて名前を読み上げたりするなどの取り組み方があります。
固結び

固結び

固結びを覚えるプリント教材です。 2色のひもで結ぶことができたら、1色のひもや1本のひもなどにすると、日常生活に活かせると思います。 また、動画を見ると取り組みやすいと思います。 ポイント 固結び2を段ボールなどに貼ると、プリントが動かなくなり簡単になります。
同じもの見つける

形探し

見本と同じ形を探すプリントです。探す見本が1つのものと2つのものがあります。 見本と同じ形を全て見つけるのに何秒かかったか、または、15秒、30秒、60秒あたり何個見つけられたかなど、いろいろな実施方法が考えられます。
□しかく

□しかく

4パターンの□しかくの書き方を掲載しました。 1は一般的な書き順になります。 2は一般的な書き順を4画で書くプリントにしました。 3は縦線を書いてから横線を書くプリントにしました。 4は横線を書いてから縦線を書くプリントにしました。 お子さんに合わせて活用してください。