「2語文」は、イラストを見ながら「だれが・どうする」「なにが・どうなる」など、2つのことばを組み合わせて文を作る教材です。
単語だけで答える段階から、「〇〇が△△する」のような短い文で伝える練習につなげます。
幼児のことばの学習や、療育・発達支援での発語・文づくりの練習にも活用できます。
この教材で練習できること
・人物やものの名前を答える
・動作を表すことばを理解する
・2つのことばを組み合わせて文を作る
・「だれが・どうする」を意識して話す
・単語から短い文へ表現を広げる
取り組み方
イラストを見ながら、「だれ?」「なにしてる?」と質問し、それぞれのことばを確認します。
たとえば「ねこ」「ねる」と答えられたら、「ねこが ねる」のように2つのことばをつなげて文にします。
最初は職員や保護者が見本を示し、慣れてきたらイラストを見て自分で文を作る練習へ進みます。
こんなお子さんにおすすめ
・単語で答えることが多い
・動作を表すことばを増やしたい
・短い文を作る練習をしたい
・「だれが・どうする」の理解を深めたい
・ことばで伝える力を伸ばしたい
家庭学習や療育、保育・幼児教育などでご活用ください。




名詞+大小の2語文
プリントとして使う時は、「小さい恐竜はどれ?」や「大きい歯ブラシはどれ?」と質問をして指さしで答えることやカードを提示して「これは?」と質問をして「大きいテレビ」と答えていただけたらと思います。また、4枚のプリント全て切りカードにすると、16個のカードになるので、カルタのように問題を出すこともできます。




名詞+長短の2語文
プリントとして使う時は、「短い歯ブラシはどれ?」や「長い服はどれ?」と質問をして指さしで答えることやカードを提示して「これは?」と質問をして「長い煙突」と答えていただけたらと思います。また、4枚のプリント全て切りカードにすると、16個のカードになるので、カルタのように問題を出すこともできます。




名詞+多少の2語文
プリントとして使う時は、「多いのはどれ?」や「少ないはどれ?」と質問をして指さしで答えていただけたらと思います。また、4枚のプリント全て切りカードにすると、16個のカードになるので、カルタのように問題を出すこともできます。




名詞+名詞の2語文
プリントとして使う時は、「風船・時計はどれ?」と質問をして選択することやカードを提示して「これは?」と質問をして「けーきはさみ」と答えていただけたらと思います。また、4枚のプリント全て切りカードにすると、16個のカードになるので、カルタのように問題を出すこともできます。




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