ぴーす

シール貼り

シール貼り1

色のついた丸の上に同じ色のシールを貼る課題になります。 赤・青・黄・緑のシールを使って取り組みます。
ひらがな

ひらがな表

「あ」から「ん」までの清音や濁音・半濁音、拗音の清音・濁音・半濁音の ひらがな表です。 視覚的な刺激に敏感な子どもたちも使いやすいようにシンプルで刺激の少ない表を作成いたしました。  見本の文字をみて書く視写の練習や絵の手がかりを除いた読み練習、お子さんの読み書きのチェックシートの他、ハサミで切り分けてひらがなチップを作成するなど、お子様の学習ニーズに応じてご利用いただけるようになっております。
視写・運筆

線のなぞり書き

いろいろな線のなぞり書きプリントです。枠の中央に点線があるものとないものがあります。点線があるものの方が枠の中央を意識しやすい場合が多いと思われます。点線があるものから開始して、慣れてきたら点線がないものに移行するなど、取り組みの様子に合わせて活用してください。
指示の聞き取り・理解

順番迷路

マス目にある動物やものの名前を順番に伝え、それに沿って”すたーとマス”から”ごーるマス”まで鉛筆などを使って進みます。 一定の間隔で名前を読み上げたり、2つや3つ続けて名前を読み上げたりするなどの取り組み方があります。
視写・運筆

9点視写

上から9点9色、9点6色、9点2色、9点1色の点視写教材になります。 色が多い方が目印になり、取り組みやすいと思います。 ①~⑦枚あり数字が大きくなると複雑な見本になっています。 各色の先頭には見本なしもありますので、目の前で見本を書いて取り組むとさらに取り組みすいと思います。
視写・運筆

6点視写

上から6点6色、6点5色、6点3色、6点1色の点視写教材になります。 色が多い方が目印になり、取り組みやすいと思います。 ①~⑦枚あり数字が大きくなると複雑な見本になっています。 各色の先頭には見本なしもありますので、目の前で見本を書いて取り組むとさらに取り組みすいと思います。
視写・運筆

4点視写

上から4点4色、4点3色、4点1色の点視写教材になります。色が多い方が目印になり、取り組みやすいと思います。①~⑥枚あり数字が大きくなると複雑な見本になっています。各色の先頭には見本なしもありますので、目の前で見本を書いて取り組むとさらに取り組みすいと思います。
視写・運筆

3点視写

3色の点と1色の点の視写課題になります。 3色の点の方が色の見分けがつくため取り組みやすいと思います。 下段に見本なしもありますので、自ら見本を書いて実施して下さい。
手先

固結び

固結びを覚えるプリント教材です。 2色のひもで結ぶことができたら、1色のひもや1本のひもなどにすると、日常生活に活かせると思います。 また、動画を見ると取り組みやすいと思います。 ポイント 固結び2を段ボールなどに貼ると、プリントが動かなくなり簡単になります。
見つける・探す

だれでしょう!

上・下の概念に関するプリントです。プリントの種類としては、答えを直接空欄の中に記入するものと、該当箇所に〇の記号を直接書き入れるプリントを用意しました。文字が書けるお子さんには答えを回答欄に書くものを使用してもらうことや文字がまだ書けないお子さんには、〇の記号をつけてもらうなどお試しください。また、文字や〇を書くことが難しい際はシールなど代用して取り組まれることをお勧めします。問題量も5問ずつ各プリント載せていますが、取り組みの様子に合わせて問題量を調整していただくと使い方の幅も広がると思います。また、取り組み方が分かりやすいように各プリントの問題文の上に(てほん)を載せていますので、取り組み前にお子さんと確認してから実施していただくと分かりやすいと思います。他にも言葉のやり取りとして使えます(例:「ぞうの上には何がある」と問題を出し「靴がある」と答える)。また、問題を出すのも大人だけではなく子どもに出してもらうことで子どもが上・下の概念を獲得しているかどうかも確認できると思います。また、日常会話の中でも「〇〇の上にある玩具取って」などの相手に伝わりやすい言葉のやりとりも広がります。 ※イラストはカラーではないので、白黒印刷でも問題なくご使用できますので、取り組みやすい方法でお試しください。
数・数字

数字とドットのマッチング

1~3、4~6、7~9の数字とドットのマッチングプリントです。左端の数字からスタートして2列目、3列目、4列目と数字と同じ数のドットに線をつないでいきます。ドットの配置にかかわらず、同じ個数を探すというプリントです。
見つける・探す

形探し

見本と同じ形を探すプリントです。探す見本が1つのものと2つのものがあります。 見本と同じ形を全て見つけるのに何秒かかったか、または、15秒、30秒、60秒あたり何個見つけられたかなど、いろいろな実施方法が考えられます。